人気の「メラノCC」にしみ集中対策プレミアム美容液が登場!

販売名:メンソレータムRホワイトCGP 医薬部外品
日本はもちろん、海外にもファンの多いロート製薬の「メラノCC」は、シミ※1やそばかす予防だけでなく、ニキビ予防や、うるおいを与えて毛穴を目立たなくすることにも使える!と話題のスキンケアブランドです。化粧水からシートマスクまでとラインナップも充実していますが、なかでも美容液は、美白美容液市場で5年連続販売個数No.1※2!その人気ぶりがSNSや口コミで話題になり、ここ数年は若い年代を中心に、男性ユーザーも急増中。世代や性別を超えて、コスパや使用感の良さなどで高い評価をいただいています。
そんなメラノCCブランドにこの度、新たな美容液が登場。シミケア※1に着目した処方設計で、濃密な※3美容液が完成しました。今回は、注目の「メラノCC 薬用 しみ 集中対策 プレミアム美容液」の魅力に迫ります。
※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※2 インテージSRI美容液(美白)市場:アイテム別 2015年10月~2020年9月 累計販売個数
※3 使用感

語ってくれたのは、
企画担当 ロートネーム:あっくん
「メラノCC」にシミ対策ケアが求められていることを確信
――今でも「メラノCC 薬用 しみ※1 集中対策 美容液」は人気ですが、どうして新しい美容液を開発しようと考えたのですか?
「メラノCC 薬用 しみ 集中対策 美容液」(以降、現美容液)は、“しみ集中対策”というネーミングではありますが、実際はビタミンCのスキンケアとして、ニキビ予防など、幅広いお悩みに使っていただいています。
また、“幅広い悩みに応える使いやすさ”や“コスパの良さ”から、若い世代の方が多いものの、幅広い年代の方に使用していただいている事も分かりました。
肌悩みが具体化する大人世代の方にも、より満足いただけるようなものを作りたいと考え、新しい美容液の開発を始めたのです。
――具体的には、どんな美容液を目指したのですか?
乾燥など加齢による肌悩みが現れる“大人の世代にも愛される美容液を作るために、目標にしたのは、多角的にアプローチした処方と、お手入れ実感のあるテクスチャーです。
そこでまず、有効成分を見直すところからスタート。軸となるのは、「メラノCC」こだわりの活性型ビタミンC※4です。そこにプラスする成分をいくつも検討し、たどり着いたのが、皮脂抑制作用のあるビタミンB6※5でした。この“Wビタミン”によって、シミ予防はもちろん、ニキビ予防にも効果的な処方を目指しました。さらに、うるおい成分として3種のビタミンC誘導体※6も配合し、ニキビ痕が気になる肌にもうるおいを与えます。
※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※4 アスコルビン酸
※5 ピリドキシン塩酸塩
※6 L-アスコルビン酸2-グルコシド、3-O-エチルアスコルビン酸、ビタミンCテトライソパルミテート

「メラノCC」だからこそ、シミ対策※1にもニキビ予防が欠かせない
――ほかにも抗炎症成分をプラスされていますが、ニキビ予防のためですか?
日中の肌は、乾燥や紫外線など様々な刺激を受けています。これらの刺激によって炎症が起こると、ニキビができることも。そのため、抗炎症成分(アラントイン)に加えて殺菌成分※7も配合し、ニキビが新たにできるのを予防。シミだけでなくニキビが気になる方にもご愛用いただいている「メラノCC」ブランドだからこそできる予防策を考えました。
※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※7 イソプロピルメチルフェノール

目指したのは、年齢肌にも心地いい濃密な使用感
――テクスチャーにもこだわったそうですが、どんな使用感を目標にしたのですか?
目指したのは、スーッと浸透(角質層まで)するのに、後肌はしっかりお手入れをしたように、しっとり密着する使用感の濃密なテクスチャーです。以前より発売している美容液はなめらかな美容液が肌に浸透した後、さらりとした肌に整います。新発売となるプレミアム美容液は、同じようにスーッと浸透しつつも、気になる肌悩みにしっかり密着する使用感を目指しました。
でも試作では、密着感を追求すると浸透しにくいうえにベタつきやすく、ベタつきを防ごうとすると濃密感が低下するというジレンマに悩まされましたね。浸透感と濃密感をどうしても両立させたくて、ちょうどいいバランスを探しながら微妙な調整を繰り返すうちに、検討した処方は150以上にもなりました。
そうしてついに納得のいくバランスで誕生したのがこのテクスチャーです。とろりと肌に溶け込むようになじみながら、浸透した後はうるおいが満ちたようなもっちり濃密な肌感触。まさにプレミアムな処方が完成しました!

――メラノCC 薬用しみ集中対策 美容液と、新発売になるメラノCC 薬用しみ集中対策プレミアム美容液は、どちらもシミ対策※1ができますが、それぞれどんな方にオススメですか?
どちらの美容液も、壊れやすいビタミンCを安定して使えるように調整した活性型ビタミンC※4を角質層の奥まで届け、その効果を最大限に発揮できる独自の浸透処方を採用。メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぎますが、それぞれに特徴があります。
- ・新美容液は、シミ対策のための活性型ビタミンC※4とビタミンB6※5のWビタミン(有効成分)に、3種のビタミンC誘導体※6(うるおい成分)を配合した、濃密なテクスチャーのプレミアム処方。
- ・現美容液は、有効成分として活性型ビタミンC※4と血行を促すビタミンE誘導体※8を配合した、軽やかな後肌が特徴。
シミ対策やニキビ予防、乾燥など、さまざまな肌悩みが気になる方は現美容液、特にシミを増やしたくない、より進んだお手入れをしたい方や、しっとりうるおい感のあるお手入れがお好みの方には新美容液がオススメです。
※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※4 アスコルビン酸
※5 ピリドキシン塩酸塩
※6 L-アスコルビン酸2-グルコシド、3-O-エチルアスコルビン酸、ビタミンCテトライソパルミテート
※8 トコフェロール酢酸エステル
現美容液「メラノCC 薬用 しみ 集中対策 美容液」はこちら

販売名:メンソレータムホワイトCG 医薬部外品
・「メラノCC 薬用 しみ 集中対策 美容液」について詳しく知りたい方はこちら
コスパの良さが叶える贅沢な使い心地のお手入れ
――オススメの使い方があれば教えてください。
シミを増やしたくない部分に重点的に使うのはもちろんですが、浸透感があり、ベタつかない使用感だからこそ、顔全体にお使いいただくのもオススメです。私は濃密にうるおう感じが心地良くて、肌状態に合わせて、新美容液4~5滴ぐらいを顔全体に塗り込んでいるんですよ。美容液を顔全体に使うのは贅沢な気もしますが、コスパがいい「メラノCC」ブランドだからこそできるワザかもしれませんね。

――最後にお客様にひとこと。
ロングセラーの「メラノCC」は、幅広い悩みを持つお客様の声やご希望に寄り添って進化し続けてきました。「メラノCC 薬用 しみ集中対策 プレミアム美容液」も、よりシミ策ができるものを、というお望みに応えたくて、150回以上の試作を重ねて完成したプレミアムな美容液です。シミを増やしたくない方は、ぜひこの濃密※3な一滴をお試しください。
※3 使用感

メラノCC 薬用 しみ集中対策 プレミアム美容液
販売名:メンソレータムRホワイトCGP 医薬部外品