冬のカサカサ乾燥肌の原因は、体の洗い方にあった!?

乾燥肌を防ぐお風呂の新習慣

お風呂の温度は38℃〜40℃が理想！一番風呂はＮＧ！？

お湯が熱すぎると、肌の汚れだけでなく、皮脂を過剰に落とし、必要な皮脂までお湯に溶け出してしまいます。理想は38〜40℃のぬるま湯に、10〜15分ほど。また、昔から「さら湯は身の毒」という言葉があるように、１番風呂はオススメしません。水道水の塩素が肌に刺激を与えることで、バリア機能が損なわれ、さらに乾燥肌を加速させてしまうのです。塩素を抜くには入浴剤を入れること。保湿効果のある入浴剤を入れて、うるおいベールで体を包みましょう。

洗う際は「手」で「やさしくなでる」が基本

肌の汚れを落とすのはスキンケアの基本。だからと言って、タオルでゴシゴシと強く体を洗っていませんか？確かに気持ちが良くて、汚れも落ちている気がしますよね。でも実は、ナイロンタオルで洗った後では手で洗った時と比べて、肌の水分量が減少してしまっているのです。これはゴシゴシ洗うことで、肌を傷つけるだけでなく、うるおいを保つ皮脂や肌のうるおい成分セラミドまで落としてしまっているからなんです。結果、肌のバリア機能が乱れ、肌から水分が蒸発しやすい状態になり、さらに乾燥肌を加速させてしまうことに。

まずは、「ボディソープをしっかりと泡立たせる」のが洗い方のコツです。そして、たっぷりの泡を直接手のひらに乗せて、「こすらずやさしくなでる」のがポイント。泡立ちが不十分だと、摩擦によって肌がダメージを受け、様々な肌トラブルの原因になります。泡タイプでは、キメ細かな泡が摩擦から肌を守るだけではなく、しっかり汚れをキャッチしてくれるので、サッパリした洗い上がりを実感できます。特に乾燥肌に悩んでいる人には泡タイプを選びましょう。

「乾燥肌対策※」はボディーソープ選びが大事！！

洗いながら、肌に潤いを届ける「ケアセラ」が選ばれる理由

※うるおいを守って洗うこと

動画でわかるケアセラ泡の高保湿ボディウォッシュの４つのヒミツ

ヒミツ①　【新開発】洗うたび肌に残るセラミド増える！ ※1

ヒミツ②　天然型セラミドを配合したセラミドホイップ  ® ※3

ヒミツ③　汚れだけを落とす「次世代洗浄技術」

ケアセラ独自の「次世代洗浄技術」は、「アルカリ性洗浄剤」から「弱酸性洗浄剤」を経て生まれた、肌に必要なうるおいを守りながら、肌に不要な汚れだけを落とす洗浄技術です。

ヒミツ④　タオルなどを使わず、泡と手で、やさしく洗える

ケアセラ ®は泡で出てくるボディウォッシュ。きめ細かいしっとり泡を直接手のひらにのせて優しく洗うことで、肌のうるおいを守りながら、しっかりと洗い上げることができます。

実際に使った方の驚きの声

モニターアンケートでは、なんとケアセラを使った91%の体験者が「洗いあがりのしっとり感に満足した！」という結果ができました。実際に使った方の驚きの声を紹介します。

20代後半
女性

普段すねや太ももが乾燥しがちなのですが、ケアセラ ®は洗った後の乾燥感が気になりませんでした！

30代後半
女性

ちゃんと洗えている実感はあるけど、つっぱらないのがいい。そのバランスが絶妙！

30代後半
女性

泡がもちもちで気持ち良く洗えました。洗った後、うるおいが肌にとどまっている感じがしました。

30代後半
女性

泡がしっかりしているので肌になじませやすく、洗いやすかったです。

40代後半
女性

泡で出てくるのでとても便利です。洗い上がりの肌がつっぱらず、しっとりした感じがありました。

少しの工夫で、大きく変わる！今年は快適な冬へ♩

体の洗い方ひとつで、今まで悩んでいたカサカサ肌にサヨナラできるなんて、早速今日からでも始めてみたいですよね。寒くなる季節に備えて、毎日のお風呂でしっかりと乾燥肌対策！今年はスベスベ肌で、いつも以上に冬を楽しみましょう。

・「ケアセラ」についてもっと詳しく知りたい方はこちらをチェック！