おやすみ前にも一滴…「休眼時間」の修復力をサポートします

パソコンやスマホで目を酷使して、いつも目が疲れている、コンタクトレンズなどで目に負担をかけている・・・そんな方に知っていただきたい「休眼時間」の修復力もサポートしてくれる1滴。実は開発のきっかけはお客様の声だったのです。
日中に酷使した目の疲れを、眠っている間にも癒したい
眠っている間は、昼間のように目を酷使することはありません。私たちの瞳は「休眼時間」である睡眠中にも、日中のダメージを修復しようとする力を備えていることをご存じですか?
睡眠中は新しい細胞がより生まれる時間帯でもあり、角膜上皮細胞の増殖率が高まると、角膜の修復が促されます。この「休眠時間」の修復力もサポートしてくれるのが目薬「ロート養潤水α」です。
寝る前にも点す目薬?!
ロート養潤水α
目の疲れ・目のかすみ
(目やにの多い時など)
第3類医薬品
「ロート養潤水α」は「休眼時間」の角膜細胞の修復もサポートする処方。寝ている間にも角膜修復をサポートすることで、日中の疲れた瞳をリセットします。寝る前に点す※ということに驚く声も!睡眠時など瞳をじっくり治療したい方に最適な「ロート養潤水α」は穏やかな清涼感タイプの目薬。じんわり疲れを癒します。
※就寝より5分以上前の点眼をおすすめします。
女性ユーザーが多く持っていた“不安”
「長時間のパソコンやスマホによる目の酷使は最近話題になりますが、以前からコンタクトレンズの使用などによる目の不安の声を耳にしていました。そんな時、女性ユーザーを対象に「目に対する不安」についてアンケート調査を実施。目に負担をかけているという回答が、予想を超える結果だったことを受け、担当者は商品リニューアルの検討をはじめました。